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青磁のいま - 受け継がれた技と美 南宋から現代まで PDF 印刷 Eメール
作者: 青木 清高   
2014年 8月 21日(木曜日) 13:50

 

開催日 ・期間: 2014年9月13日(土)~11月24日(月)

開催場所・会場: 東京国立近代美術館 工芸館(東京都千代田区北の丸公園1-1)


青磁は、玉への憧れから中国で生まれた緑色を基調とした美しい釉色を特徴とするやきものです。

本展では、多くの人々を魅了してやまない中国・南宋時代の名品から、近代陶芸史に名を残す板谷波山や岡部嶺男などの物故作家の優品、さらには、先達たちから受け継いだ技術と精神を現代に生かす人間国宝や新進気鋭の若手作家の最新作まで、時代を映し出す青磁作品を通してその魅力に迫ります。

(東京国立近代美術館 展覧会情報より引用)


私、青木清高も「第3部 人間国宝から新進気鋭の若手作家」のコーナーで作品4点を出品しております。

 

 

 ■写真 展示会パンフレット
 

 

■写真 2013 日展 曙 青木清高

 

 

リンク:東京国立近代美術館 展示会情報

 

 

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最終更新 2014年 8月 21日(木曜日) 13:57
 
地元の新聞に取材して頂きました。 PDF 印刷 Eメール
作者: 青木 清高   
2014年 5月 09日(金曜日) 21:39

先月4月23日の父の七回忌に出版いたしました、陶の道最終章ー父龍山の取材をしていただきました。ありがたい限りです。
自費出版で、発行部数もかなりすくないので、朝から多くの皆さんからお問い合わせがありました。

 


■写真 西日本新聞 (西日本記事.pdf)

 

自分としては独りよがりの自慢話にならないよう気を使ったつもりですが、しかし、あまりにオブラートに包んだ表現だと真意は伝わらないし、ただ、生前父は自分の作品を一同に見れるような私設の小さな美術館を作りたかったのですが叶いませんでした。
せめて作品の写真集でも、と私たち兄妹、家族は考え続けていたので、、なんとか両親もこれで満足してくれてると勝手に思っています。
 


■写真 佐賀新聞文化面 (佐賀新聞記事.pdf)

 

最終更新 2014年 5月 09日(金曜日) 21:45
 
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