窯主エッセイ 受け継がれてゆく技と心
受け継がれてゆく技と心 PDF 印刷 Eメール
作者: 青木 清高   
2013年 1月 10日(木曜日) 20:45

 

写真説明 有田では、自分が意図する形を複数作れる職人としての技術が要求されます。またその技術は400年の時間をかけて各世代の陶工に伝承されつづけてきたてきた技なのです。息子の清晃も現在作陶修行中です。毎日磁土と格闘する孫の姿を、父龍山も空の上からじっと見守ってくれていると思います。

 

写真説明 これは有田ではのべべらと言われているロクロ成形時の道具です。このような1本の木をくりぬいて作ります。おそらく、学校では教えてくれないのではないでしょうか、ロクロ細工人の師より弟子に教え継がれてきた製作方法です。ちなみに私は、中村清六先生の元で修行中に習いました。

 

写真説明 のべべら製作中の息子。

 

 

 

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最終更新 2013年 1月 10日(木曜日) 20:51
 

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